三陸の食材を活かした
新しい食の楽しみ。
世界三大漁場と言われる海と大自然が溢れる大地。三陸はまさに「食材の宝庫」です。そこで育まれた食文化はまだまだ世に知られていないものが沢山あります。「三陸舌鼓」は地域での交流を通じてこれらの食文化を発掘し、そこから新たな食の創造に取り組み皆様にご提案してまいります。
「三陸」とは
「三陸」とは、陸奥(むつ)、陸中(りくちゅう)、陸前(りくぜん)の3つの国の総称でした。三陸海岸とは現在の青森県南東部の八戸市から岩手県沿岸を経て宮城県東部の石巻市まで、総延長600キロメートル余りの海岸です。
岩手県宮古市を境として北部は海岸段丘が発達し、南部はリアス式海岸となっており、世界三大漁場「三陸沖」などでの漁業や観光が盛んな地域でもあります。
三陸おでん
「三陸おでん」は、三陸海岸の新たなご当地グルメとして誕生。三陸の様々な場所で新たな「三陸おでん」が創り出されてきています。三陸舌鼓では三陸各地から食材を厳選して「三陸おでん極(きわみ)」として、皆様にお届けします。
ご購入はこちら「三陸舌鼓」では三陸の様々な食材を発掘し、3つのシリーズをご用意しました。
- 創(そう)
- 三陸の食材を使ってこれまでに無かった新たな商品をご提案いたします。
- 農家の嫁自慢
- 三陸の家庭の中で密かに発達してきた未開拓な料理を発掘して商品化しご提案いたします。
- 三陸茶房
- ピーマンや柿皮など三陸の食材を使った、素朴で豊かな風味のお茶をご提案いたします。 三陸舌鼓の商品はこちら